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災害対策合同訓練

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    東播地区消防本部NBC災害対策合同訓練(2月8日)

     

     東播地区7消防本部と三木警察署、兵庫県警、県立三木総合防災公園、関西国際大学が参加した、NBC災害対策の合同訓練が、三木総合防災公園陸上競技場駐車場で実施されました。

     訓練は、イベント会場において何者かが液体を撒き、来場者が気分不良や苦しみを訴え倒れたため119番通報したという想定で行われました。

     この訓練は、NBC災害に対して的確に対応するとともに兵庫県広域消防相互応援協定に基づく東播地区消防本部地域内の災害対応能力の向上、警察等関係機関との連携強化を図り、市民の安全・安心を確保することを目的としており、想定に基づき訓練は的確に進められていきました。

     

    ※NBC災害…N:核物質B:生物剤C:化学剤に起因する災害

     

    会場となった三木総合防災公園

     

    参加人員約130名、参加車両20台という本格的な訓練でした。
    化学消防車の出動

     

    現場に近い三木消防署からの第1陣到着
    災害本部の設置

     

    関係者から災害発生状況の聞き取り
    軽症者の救助

     

    化学剤の反応チェック
    中等者の救助

     

    保護服を装備した救助隊員の活動


    ドローン出動

     

    不用意に立ち入ることができない現場を空中から確認
    現場到着

     

    不審物の採取(サリン成分を確認想定)

    手前の赤いシャツの男性が被疑者(想定)
    応援部隊の到着

     

    三木市、小野市、明石市の消防本部からの隊員による合同救助活動
    隊員の水的除染

     

    救助隊員は、ナンバリング(剤に近い要救助者から番号をつける)やショートピックアップ(剤から少しでも遠ざける方法)によって、救助・除染を実施
     

    救助隊員の2次災害防止が必要なので、訓練は慎重に進められていきました。

     20年前の東京地下鉄サリン事件のことが思い出されました。

     NBC災害のおそろしさとそれに対応しなけばいけない救助隊員の訓練の大切さを実感しました。

     

     

     

     


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